5日間のマルタ島合宿!!後編

こんにちは。スイスリーガーのタケル(@takeruiino )です。

今回は、前回のブログでも書きましたマルタ島合宿の記事の続きを書きます。

前編でも書いた通り、この合宿中は、毎日2回練習がありました。

3日目、2部練が終わったあとのバスで居眠りしている所を撮られてしまいました… 😐

そして、この日の夕食後、チームでミーティングがありました。

ミーティングといっても、監督が一方的に話すようなミーティングではなく、グループワークのようなものでした。

具体的に何をしたかというと

・4つのグループに分かれて、グループワーク

・各ポジションごとに分かれて、ミーティング

まず最初のグループワークを紹介したいと思います。

まず選手全員を4つのグループに分かれます。

そして、各グループ

・マシュマロ ×1
・パスタ ×20
・ガムテープ
・紐

を渡されます。

そして、このゲームのルールは

・マシュマロを頂点にして、できるだけ高い塔をつくる

・制限時間は18分。

・塔の底をテープでくっつけるのは禁止。

でした。

その時の動画はこれです。

このゲーム中は、選手同士がコミュニケーションをとるいい機会になりましたし、面白かったです。

選手のグランドでは普段見れないような一面も見れました。

結果、僕らのグループは、制限時間が足りなくなり、全く面白味もない塔となってしまいましたが、結果は4チーム中2位! 😎 

悪くない結果でした!

そして、その後は各ポジションごとに分かれて、ミーティング。

監督から、サッカーに関する質問が4つ与えられ、その答えを話し合いで決めて、後ほど各ポジションの代表者がプレゼンを行いというものでした。

このグループワークを通して、より選手同士の考え方が分かり、距離が縮まりました。

この時、僕のためにスイスドイツ語ではなく、高地ドイツ語で話してくれたので有り難かったです。

そして、最終日の夜。

いつも通り、2部練が終わった後に全員で街のイタリアンレストランで外食。

みんなで美味しいピザやお肉料理を頂きました。

会計が終わると、監督がうちのチームの2人のポルトガル人選手に言いました。

「お前らは、今日練習に遅刻したから、罰金を払わなければならない!しかし、もう一つ提案をしよう。お金を払うか、それとも皆んなの前で歌うか…」

その2人の選手は、少し考えた末、歌うことを決断しました 😀

結果、他の選手も歌い始めて、もはや罰ゲームではなくなっていましたが…

とにかく楽しい最後の晩餐でした。

そして、その後はマルタ島でサッカーをしている2人の日本人選手と会いました。

色々貴重なマルタのサッカー事情を教えて頂きました。以下まとめて見ました。

・マルタ島には、1〜4部までサッカーリーグがあり、スポンサーがついているチームではお金が貰える。

・マルタ共和国には、マルタ島とゴゾ島があり、各島で別々のリーグがある。サッカー協会も別。

・マルタ島1部で1位になると、チャンピオンズリーグの予選に出場できる。

・今でこそ日本人選手がマルタでも少しづつ増えているが、まだ日本人に対する評価は高いわけではない。

・選手として給料はそんなにもらえないが、住居を提供してもらえたり、ビザを出してもらえたりなど、生活はできる。

・賄賂があることも…

などなど、興味深い話を沢山聞かせて頂きました。

そして、マルタ出国日。

マルタの空港に到着し、チェックインをする時に少しハプニングが発生。

航空会社の人がチームで持ってきていたボール20個の空気圧を確認し、これでは飛行機に乗せられないとのこと。

実際、空港に来る前に空気は抜いていたのですが、ぺこぺこになるまで抜かなければなりませんでした。

しかし、「もしこれ以上空気を抜いてしまえば、ボーつが壊れてしまう!」

といつも穏やかなイタリア人の用具係のマンチーニがすかさず抗議。

20分の論争後、なんとかボールを飛行機に積んでもらえることに。

気づけば、搭乗時間ギリギリに… 🙁

何とか間に合いました!

そして、約2時間のフライトの後、無事チューリヒにつきました。

今週からまたリーグ戦が開幕します。

後期リーグも毎試合勝てるように頑張ります!!

それでは。

 

 

スイスでサッカーやってます。

ドイツで2年セミプロとして活動、2018年からスイスでプロを目指して活動中!!25歳。詳しいプロフィールはこちらから!お問い合わせはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です