スイスでサッカーをして気づいた事

スイスのサッカーチームが決まってから、早くも半シーズンが終わり、残りの半シーズンも始まろうとしています。

まだまだスイスの新参者ですが、僕がスイスのサッカーチームに所属して気付いた事をまとめてみました。

これはあくまで僕個人の見解ですが、ぜひ皆様が読んでてなるほどなと思って頂けたら、幸いです。

練習着は一式お揃い

スイスではアマチュアリーグであっても、練習着は各選手に一式用意されていて、洗濯はクラブがしてくれます

ロッカールームに着いたら用意された練習着を着て、練習が終わったら、汚れた練習着をまとめます。

それをクラブ、または選手の中の洗濯物担当が洗います。

人工芝よりも天然芝のグランド

僕がドイツで2年間アマチュアリーグでプレーした時は、1シーズンで半分以上は人工芝でした。

実際、僕のチームのホームグランドも人工芝でした。

しかし、スイスのサッカー場は、比較的に天然芝のグランドが多いように感じます。

おかげさまで膝に優しく、スライディングしても痛くないです。ちなみに僕の現在のチームのホームグランドも天然芝です。

セミプロ選手が少ない

ドイツには、アマチュアクラブからお金をもらっている選手が結構いました。

中には相当な額をもらっている選手もいましたが…。

しかし、スイスにはそのようなアマチュアクラブでお金をもらっている選手は今の所、あまり耳にしたことは無いです

外国人国籍選手が少ない

スイスリーグ全体を見て、外国人国籍選手が少ないです。

その原因はスイス国内での外国人の労働許可、滞在許可取得が難しいことにあると思います。

去年、スイス2部リーグ所属のチームのキャプテンがブラジル国籍で、労働許可無しでクラブが選手を雇っていたことが判明し、クラブは多額の罰金、そして選手もチームを離れることになった記事が、地元の新聞で大きく掲載されていました。

プロリーグであっても、外国人国籍選手はビザを取得するのが難しく事がお分かり頂けたかと思います。

組織力が高い

スイスのチームが全て組織力が高いかと言えば、そうではないです。

もちろん、個々の力に頼っているチームもありました。

ただ、僕の見て来た中で、傾向的に組織力が高いチームが多いと言えると思います。

僕のチームでは、必ずカバーリングをつけるように言われてますし、他のチームのサッカーを見ても、組織で守っている印象があります。

これは僕の推測ですが、ドイツなどに比べると、国も小さいので、個々の力だけでは、他の国に対抗できないという真相心理からなのかもしれません。

攻撃に関しても、サイドに早かったり、テクニックのある選手を置いて、個々の力で打開していくだけでなく、ボール支配率を大事にしている印象も受けました。

これも組織で戦おうとしている象徴と言えると思います。

イタリア人の監督が多い

フランス語圏のスイスのサッカーチームはどうかはわかりませんが、

少なくともドイツ語圏とイタリア語圏のチームに関しては、プロチームもアマチュアチームもイタリア人またはイタリア系スイス人の監督が指揮を取っているのをよく目にします

イタリアは数々の名匠を生み出していますが、その影響が隣国スイスにも影響しています。ちなみにドイツ人の監督もプロチームには結構います。

平均身長は日本以上ドイツ以下

勿論大きい選手もいますが、ドイツと比較すると、平均身長は低い気がします。

しかし、日本と比べるとスイスの方が高いです。

例えば、僕がドイツにいた時は、チームの中で僕より小さい選手は2人。

対戦相手も僕より大きい選手がほとんどでした。

しかし、スイスリーグでは、もちろん大きい選手もいますが、僕(176cm)よりも小柄な選手が結構います

僕個人としては、大きい選手と対人した方がやりやすいので、スイスでは苦手を克服したいと思っています。

最後に

以上、スイスで半年間サッカーをして気付いた事でした。

様々な国でサッカーをすることは、様々なお国柄も含まれているような気がしていて、面白いです。

世界中の国でサッカーをしてみたいという欲もありますが、今スイスでサッカーをする事が楽しくて仕方がないので、まだまだスイスで頑張って行こうと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

スイスでサッカーやってます。

ドイツで2年セミプロとして活動、2018年からスイスでプロを目指して活動中!!25歳。詳しいプロフィールはこちらから!お問い合わせはこちらから

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